HOME > マッケンジー法・症例ファイル > マッケンジー法・症例ファイル case_168 右示指痛(種子骨障害?) 投稿日:2020年7月22日 更新日:2021年4月3日 3月から6月まで4ヶ月間のブランクの後、久しぶりにバドミントンを始めてラケットを振り始めてまもなく、右示指の付け根にラケットのグリップが当たると痛みがあることに気づいたそうです。単純X線写真を確認すると、右示指の付け根に種子骨と呼ばれる小さな丸い骨があり、ちょうど痛みの部位に一致しています。評価の結果は…。 Twitter シェア Google+ Pocket B!はてブ LINE -マッケンジー法・症例ファイル